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湾曲ディスプレイ OMEN by HP34c 165Hz

ツイッターでやっていたHPさんの懸賞に当たりまして、
OMEN by HP34c 165Hzをいただいてしまいました。

OMEN 34c 165Hz WQHDカーブド ゲーミングディスプレイ | 日本HP
湾曲曲率1500Rの34インチ ウルトラワイド カーブドゲーミングディスプレイ。一度体験したら元に戻るのは難しいでしょう。オープンワールド、レーシング、フライトシミュレーター、想像しただけで夢が広がります。OMEN 34c 165Hz WQHDカーブド ゲーミングディスプレイをご紹介します。

開封からお伝えします。

開封

横100cm×縦25cm×高さ46cm

かなりでかいですね

開けるときはディスプレイの絵が描いてある面を上にして、寝かせましょう。

立てたまま開けるとこうなりました。

付属品の一覧

左上からDisplayportケーブル
電源ケーブル
背面化粧カバー
アーム
底板

底板はこんなの
OMENのひし形が手前

アームはこんなの
左側がディスプレイに刺さり、右側が底板に刺さります。
汚れ防止フィルムが前後についているので剥がしましょう。

付属品が入っている段ボールをどけると
なんか顔みたいに見えるディスプレイの包み

開けやすいように切り取り線?が入っていましたが
私はハサミで開けました。

ご対面

化粧カバーを真ん中のところに嵌めます

綺麗になりました

アームをディスプレイに刺します。
カチッというまで刺します。

アームに底板を指します

ねじ止めして、終了

机に置く前に、電源ケーブルとDisplayportまたはHDMIケーブルを這わしておきましょう。

設置

机に置きました。

重たいですが一人で持ち運ぶのは苦ではないです。
ディスプレイのみで7.15kg
アームなど含めて10.59kgとのことです。

でかい

右側のディスプレイは23型

今回のは34型?

ケーブルをつないで

高さと角度を調整して

高さ(カーブの一番外)
一番下まで下げると51cm
一番上まで上げると61cm

幅(カーブの外々)
81cm

出幅
底板:25cm
壁からディスプレイ背面まで:10cm
壁からディスプレイカーブ前面まで:17cm

かなり大きいですね。

壁掛けに出来るなら10cm奥に行くので圧迫感は減ると思います。
標準のアームだとかなり出てきます。
背面の様子はこちら

背面右側に電源ボタンあるので、つけましょう。

         ◇ O M E N

かっこいい

こちらはPC起動時のOMEN

使っているPCはこちら

ででーん

背面の十字になっている真ん中がメニューボタンで
メニューからMenuを開いてLanguageから日本語に変更できます

真三國無双ORIGINS
はゲーム内設定いろいろいじったら全画面になりました!

PoE2も全画面になりました!
やったぜ

最大解像度:3440×1440のWQHD
非光沢なのがいいですね
リフレッシュレートはケーブルの種類により異なります。
Displayport:60-165Hz
HDMI:55-144Hz

HDMIポート2つ
Displayportポート1つ
スピーカー内蔵

このスピーカーがかなりいい!
無双オリジンズもPoE2も重低音がガンガンきて迫力満点です!
もともと使っていたAsusもスピーカー内蔵ですが、ないよりまし程度だったので・・・。

PC側の設定

OMEN Gaming Hubを使うと
PC側でディスプレイの設定が行えます。

がPCのグラフィックボードでリフレッシュレートを変更しておかないと、最大の165Hzは出せません。
私は前のディスプレイが60Hzだったので、Nvidiaコントロールパネルからリフレッシュレートを60Hzに変更していました。

Gaming Hubでリアルタイムのリフレッシュレートを画面上に表示できるので、そちらでゲーム内の挙動を確認してみました。

動的解像度という設定をオンにしないと、プレイ中に画面がチカチカチカチカしてしまい支障ありましたが、改善してよかったです。

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